図描きの備忘録

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道端でテレビ中継をしていたのを見て疑問に思ったこと

街頭インタビュー

こんにちは!

エカキオです!

今日、通勤途中に街中で街頭インタビューというより、宝クジコーナーの窓口で店員さんにインタビューをしているのを見た!

マジマジと見た訳ではなく、さら〜っと通り過ぎたのだけれど、周りのスタッフ達、特にカメラマンを見て疑問に思ったことがあります。



カメラ、そろそろ小型化しないのかな?


あらゆる電子機器が小型化している現代

テレビのカメラマンが持っているカメラって、肩に乗せて撮る様な、昔ながらのあれですよあれ。



↑こんなやつ


近頃の電化製品はスコブル小型化されているのに。


携帯電話もこんなに小型化されてますし。


(平野ノラ|ワタナベエンターテインメントより引用)

↓↓↓


ブラウン管テレビも液晶になってるし、

掃除機も片手で使えるものになってるし、

フロッピー、CD、MD、SD、MicroSD。。。



でもテレビカメラは大型のまま。


なぜだろう。
この番組はスマホで撮影しています的な番組もあるのに。

勝手に理由を考えてみました。

理由1

肩に乗っけた方が安定するため、高品質な映像をお茶の間に提供できるため。

(最近の小型ビデオカメラも手ブレ機能は付いているはず!!)

理由2

カメラマンといえば、これ!のスタイルを現代も押し通しているため!一眼レフはフィルムに限るぜ!的な雰囲気。

(これならば納得する以外方法はありません。)

理由3

実はテレビカメラが出来た当時から見ればテレビカメラの性能が2000倍になっていて、その機能を詰め込んでもこのサイズがミニマムである。当時でこれを実現させようとすると、トラック1台分のサイズになったとかなっていないとか。

(それでいて、小型化されるのがスマートってものですが)


まとめ

いかがでしょうか。

思い当たる節ありました?

これから、益々小型化が進んでいく科学の力ですが、最終的にどこまで縮むのでしょうか。

個人的にはドラゴンボールのホイポイカプセルが発明されたらとても興奮してしまうのですが、数百年は先ですかね?


そんな夢のある話で、締めくくります。


エカキオ


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