TODO LISTを使いこなそう
やることリスト
こんにちは!
エカキオです!
日々の業務お疲れ様です!
皆さまは積み重なっていく課題、やることをどんな風に整理し、処理をしていってますか?
今回は、私が今まで試してきたものをご紹介しながら、各々に合うTODO LISTを見つけて頂ければと思います!
では、早速スタート!!
とにかく紙に書き出す派
これは古来から行われているやり方ではないでしょうか。
電話の横にある様なペラペラ剥がせるメモ帳に、ひたすらやることを書き出していく方法ですね。
このやり方は家庭でも、職場でも用いられる非常に扱いやすいTODO LISTになっています。
用紙としては、メモ帳、裏紙などなど身近なものから始められます。
付箋に書いて、終わったら剥がすというやり方をしている方も多いかもしれませんね。
メリット
ハードルが1番低く、誰でも実践可能。
スマホ派
スマホを持っている人は1度は考えたことがあるのではないでしょうか。
iPhoneでは、標準でリマインダーというアプリが搭載されています。
また、メモ帳も当然搭載されていて、チェックマスも付けられるので、メモ帳をTODO LISTで使用しても良いでしょう。
また有料アプリ、無理アプリとも数えきれないほどのTODOアプリが存在しています。
どのアプリも特徴があり、選ぶ側としても結構迷います。。。
メリット
スマホを紛失することは殆どないので、メモ帳が無くなるということはない。
デメリット
選べるアプリが多すぎて試しているうちに、TODO LIST選び迷宮に入ってしまいがち。
https://itunes.apple.com/jp/app/wunderlist-todo%E3%83%AA%E3%82%B9%E3%83%88%E3%81%A8%E3%82%BF%E3%82%B9%E3%82%AF%E7%AE%A1%E7%90%86/id406644151?mt=8&uo=4&at=1000lbWi
エクセル、スプレッドシート派
こちらは主にパソコン上で整理する方法。
パソコンで仕事をしている人は多いと思いますので、そのままパソコン上で整理してしまいましょう。
Googleアカウントを持っている人は、スプレッドシートを使うことで、スマホのスプレッドシートと簡単に連動し、さらにマクロを使用して見やすい表にすることも可能です。
メリット
パソコン作業の延長線上で、TODOを管理できる。スマホと連動しているので、移動先でも閲覧、更新可能。
デメリット
パソコンに慣れていない人は、入力するのに時間と手間がかかってしまう。
まとめ
いかがでしたでしょうか。
TODO LISTをご紹介しました。
私は色んな方法を試してきましたが、最終的にGoogleスプレッドシートで管理する方法に落ち着きました。
iPhoneからも更新出来ますしね。
各々にあった方法をぜひ、模索してみてくださいね。
それでは、この辺で。
エカキオ


