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図描きの備忘録

日々の業務の時間短縮。残業しないで帰る事を目指し、悪戦苦闘中。AutoCAD、Lisp、効率化、自動化、合理的、プログラミング、資産運用勉強中

DraftSightで時短 - 3 - コマンドオプション

コマンドラインに注目


こんにちは!

エカキオです!

今回は各コマンドが持つオプションについて、説明したいと思います。

このオプションを使うことにより、ひとつのコマンドの実行中に、他のコマンドの効果を得ることや、一括で処理できたりするのです。

いくつかご紹介します。



TRIM と EXTEND
切断と延長ですね。

TRIMします。
真ん中が基準エンティティです。




切れます。

こちらは対象のエンティティを選ぶ時に「shift」を押し続けることで、延長の効果を得られます。

f:id:ekakio:20161227231859p:plain

この時に
「shift」を押しながら伸ばしたい対象を選ぶ。





この通り。

グリップの隠しツール

別に隠してるわけでもないと思いますが。。。

グリップというのは、エンティティを選択した時に現れる、青い点です。



この青い点をクリックして、通常はこの青い点をどこかに伸ばしたり、短くしたりしてくっつけると思います。

実はこれ、ストレッチモードだからこの機能が使えるんですが、

この青い点を掴んでいる時に、
キーボードの「スペース」を押してみてください。

f:id:ekakio:20161227232018p:plain

こんなに色んな機能が「スペース」を押すたびに切り替わるんです。

わたしがよく使うのは、回転モードくらいですが、「RO(ROTATE)」とショートカットコマンドを入力するより、スペースを3回押す方が早いです。

なので、暇な時にでも試してみてください。

時短するには、まず良く眺める

上の例は、ほんの一部にすぎません。

DraftSightに限ったことではありませんが、ツールが持つ能力の一部しか利用していない方が大勢いると思います。

今まで時短!効率化!素早く!
と言って来ましたが、まずはじっくりそのツールで何が出来るのかを、模索してください。

そうするとじっくり見ている時間の数倍は、効果を発揮してくれるはずです。

色々なコマンドを実行し、コマンドラインを良く見る。

それが今後の業務で、きっと時短に繋がって行きます。

ということで、この辺りで終わります。


エカキオ

図面でひもとく名建築

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